あなただけの作品作り、
記念誌などの本づくりを
お手伝いいたします
1.あなたの「作品」眠っていませんか?
これまであなたが書きためた詩やエッセイ、旅行記、小説、評論などを、「本」にして一つの作品として残すお手伝いをさせていただきます。書き残すという行為は、フィクションであれ、ノンフィクションであれ、第三者である読者を求めています。ぜひ、あなたの原稿を本という形にして、作品としての生命を与えてください。
作品の形は、手書きをはじめ、絵、写真、書道、ワープロソフト、デザインソフトなど。
アナログ写真類は、紙焼き・ポジ・ネガなどいずれも対応できます。校正、編集、執筆代行のオプションもご用意しております。
すでに原稿をお持ちの方も、これから原稿づくりにとりかかろうとする方も、気になるのは費用のことではないでしょうか。「本をつくりたい方に、本をつくっていただきたい」という願いのもと、「より良い本作り」を基本姿勢として臨んでいます。
2.「記念誌」として残しましょう
記念誌の「実用的価値」
未来への道しるべとして
温故知新……「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読まれるこの言葉の真意は「過去の事実を再研究して新しい方法を発明する」ということです。歴史を噛みしめながら明日への新たな道標をうち立てる営みです。
教育の資料として
人材、特に若い人材にとって、歴史への深い理解は、仕事への意欲と誇りの源泉となります。その意味で記念誌は、教育の絶好のよりどころといえます。
歴史を築いた先人や関係者皆さまへの謝恩に
創立期から発展につくしてきた先人の労苦をしのび、また、長く貴重なパートナーシップを保ってきた関係者の人々に謝意を表すため、記念誌はこの上ない品となります。
好機をとらえた強力なPR材に
「創立○○周年」「誕生〇〇周年」などの「節目」は、改めて会社や団体を各方面に広くPRする絶好の機会です。様々な歴史を「本として残す」ことには測り知れない深い意義があります。
3.編集校閲サービス
本づくりを開始する前に、原稿の段階で、お客様の目的に応じた設計・プランニングなど、しっかりとした準備をお勧めしております。
編集校閲は、お客様の本づくりはもちろん、各種出版物や印刷物、WEBやeBookなど、デジタル上の情報発信において大切な要素です。